2010年 11月 21日
平泉へ
昨日、旧一関市内にある父の実家に行く時に、最後の紅葉を見ようと、
遠回りして平泉の達谷の窟に寄りました。
11月も下旬ですから、さすがにもう鮮やかな紅葉は終わる寸前になっていました。
行く途中にある東山町松川の写真で、ここは宮沢賢治が石灰会社の営業をして働いていた町です。
今でも石灰工業の会社があって稼働しています。
ここから一山越えると平泉に到着ですが、町の入り口に東北本線(在来線)の踏切があって、
ちょうど貨物列車が通過するところでした。
おわかりになったと思いますが、トヨタ専用の貨物列車でした。
平泉の少し北の金ヶ崎という町に、トヨタ系列の関東自動車という会社があって、
列車は多分、そこに行くものと思われます。
この踏切のちょっと先に、平泉駅があります。
時間が無いので、動く車の中から写真を撮って、達谷の窟に向かいました。
で、この一枚ですが、なんとかいう妖怪に似ていません?
一反木綿でしたっけ?
朝ドラの「ゲゲゲの女房」でだいぶ勉強したのですが、忘れてしまいました。
なお、肝心の達谷の窟の写真が無いのは、補修工事のためにブルーシートで
覆われていたからです。
何も紅葉の時期にやらなくてもと思いましたが、冬が来る前にということなのでしょう。
遠回りして平泉の達谷の窟に寄りました。
11月も下旬ですから、さすがにもう鮮やかな紅葉は終わる寸前になっていました。
行く途中にある東山町松川の写真で、ここは宮沢賢治が石灰会社の営業をして働いていた町です。
今でも石灰工業の会社があって稼働しています。
ここから一山越えると平泉に到着ですが、町の入り口に東北本線(在来線)の踏切があって、
ちょうど貨物列車が通過するところでした。
おわかりになったと思いますが、トヨタ専用の貨物列車でした。
平泉の少し北の金ヶ崎という町に、トヨタ系列の関東自動車という会社があって、
列車は多分、そこに行くものと思われます。
この踏切のちょっと先に、平泉駅があります。
時間が無いので、動く車の中から写真を撮って、達谷の窟に向かいました。
で、この一枚ですが、なんとかいう妖怪に似ていません?
一反木綿でしたっけ?
朝ドラの「ゲゲゲの女房」でだいぶ勉強したのですが、忘れてしまいました。
なお、肝心の達谷の窟の写真が無いのは、補修工事のためにブルーシートで
覆われていたからです。
何も紅葉の時期にやらなくてもと思いましたが、冬が来る前にということなのでしょう。
by esiko1837
| 2010-11-21 16:09