2009年 04月 02日 ( 1 )

甲子園

高校野球史上初、岩手県の高校が甲子園で決勝まで進みました。
いくらスポーツに関心のない我が家でも、さすがに昨日の準決勝と今日の決勝は、テレビの前でみんなで観戦をしました。
たまに見ると、勝敗を決するスポーツというのは、まことに心臓に悪いものです。
今日もハラハラして見ていて、花巻に得点の無いまま9回の裏になって、ツーアウトの後に2年生の代打が出てきて、心臓の我慢も限界という時になって、娘に「お母さんが見てると負けるから見ないで!」と、ヤツアタリ的な差別をされて、コタツ布団に顔を押し付けられてしまいました。
結果、負けが決まった瞬間は見ないでしまったのですが、みんなガッカリしているので、「私が見て無くても負けたじゃないか!」とは言えず仕舞いでした・・・。
いつもなら岩手の高校は、甲子園で一勝するだけでもう、「良くやった」レベルなのです。
それが今大会は、簡単な勝ち方ではありませんしたが、誰もがマサカの決勝戦進出でした。
花巻東高校の素晴らしいところは、いわゆる野球留学の生徒がいないことだそうです。
普通に入ってきた生徒たちだけでの決勝進出ですから、これはもう優勝したも同じ!
と、岩手県民は身びいきも加担して、そう思っているのではないでしょうか。
それに引き換え、宮城の利府高校の選手たちは可哀想です。
先ほどのNHK東北ローカルで仙台駅に降り立った選手たちを映していましたが、みんな下を向いてうなだれて黙々と歩いていました。
本来なら4強に残ったのですから拍手で迎えられるはずなのに、心無い生徒がいたために、こういう結果になってしまい、ほかの生徒たちが可哀想でなりません。
書き込みした生徒は、まさかこんなことになろうとは思わずに、友達と会話しているような軽いノリで書いてしまったのかもしれません。
ネットを使っている一人として、これは考えさせられる事件でした。
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コダック Z1015
by esiko1837 | 2009-04-02 19:16