2010年 02月 16日 ( 1 )

診療所で

薬が無くなったので、昨日は二回目の診療所行きでした。
月曜日だから混んでいるかと思いきやそうでもなく、
混んでいないから早く呼ばれるかと思いきや、そうでもなく・・・。
村(旧)で唯一の医療機関である診療所のお医者さんは、誠心誠意の診療をしてくださるかたで、
一人一人の患者さんを丁寧に診て下さるので、待ち時間がある程度長くなるのは仕方のない事です。
待合室で見た昨日の患者さんで、老々介護とお見受けした嫁姑(娘かも)のペアが二組いました。
うち一組はスムーズに介護が行われているようでしたが、もう一組は違いました。
嫁とおぼしき方がどうみても八十代でしたので、姑は100歳近いか、超えています。
診察を終えて車いすに乗って待合室に出てきたのですが、一番上に着てきた丸首のセーターを
自分の身も怪しいような嫁が一生懸命着せようとしているものの、なかなかうまくいきません。
姑は自分がもう診てもらったのかこれから診てもらうのかわかっているのかいないのか、
どうも脱ごうとしているように見えてなりません。
前あきのものを着せてくればいいのにとは思いましたが、第一、介護をしている方が
年齢からみれば反対に介護される立場のほうですから、普通の常識を持ち出しても無理。
で・・・・あのお二方は一事が万事、ああやって365日暮らして居るのでしょう。
診療所は建て替時に町中から丘の上に移転したので、老人や徒歩の人は元気な時しか来られません。
バスは1本か2本あることは有りますが、乗り遅れたらマイカーかタクシーしかありません。
老後に住むべきは、病院に歩いて行ける都会に限ると、昨日は強く思ったことでした。
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by esiko1837 | 2010-02-16 20:14 | Comments(12)