<   2008年 01月 ( 18 )   > この月の画像一覧

年金

社会保険事務所の長年にわたる怠慢が騒がれてしばらく経ちますが、自分のはそんなこと無いだろうと、調べもしないで放置していました。
ですが、たまたま友人にそのことを話したところ、彼女の場合は20代前半にお父さんがかけていてくれた7年分の記録が無くて、お父さんは既に亡くなっているし証拠のものも無いし、結局足りない期間の分を65歳までかけつづけるのだそうです。
また別の友人は、独身の頃に勤めていた会社の厚生年金数年分が、まるっきり記録されていなかったそうです。
こっちの友人はとてもしっかりした人なのでちゃんと領収書を持っていて、記録を直してもらったそうです。
私はと言いますと、過去の領収書が殆ど見つかったまではいいのですが、肝心の年金手帳が無くて、かなり焦って探しました。
保険が満期になった時に身分証明にしようと郵便局に持って行き、そのあと定位置に戻さなかったのが原因で、何とか2時間捜索の末には見つかりました。
行けば記録を調べてもらえるのかと社会保険事務所に電話で聞いたところ、こちらの年金番号を聞かれ、記録は郵便で送るからとの返事でした。
今日送ってくれるそうですから、明日が楽しみというか怖ろしいような気がします。
なにしろ、半分は間違って記録されていると言っている人もいますから。
一体全体、なんでこんな信じられない状況になってしまったんでしょう!!
考え始めると、夜も寝られなくなりそうです・・・寝ますけど。
f0138305_1638413.jpg

by esiko1837 | 2008-01-31 16:44 | Comments(8)

年賀状 from 恩師

お年玉つき年賀状の当選番号の抽選が、今年は例年より半月も遅くありましたね。
うちに来た賀状も見てみようと眺めていたら、着いたときには見過ごしていた恩師からの派手なものが目に飛び込んできました。
以前にここで書いた事のある、小学校5・6年の時の担任だった熱血教師K先生からのものです。
あまりに熱血過ぎてというか自分に正直過ぎてというか、結果的に生涯独身でかろやかに生きて来られた先生です。
でも・・・・70歳を過ぎたはずなのですから、もう少しなんというか・・・この絵の紅き唇は、折り紙を切り抜いた手作りの貼り絵になっていました・・。
オリジナルの情熱的な年賀状・・・受け取った教え子がどんな気持ちになるか、少しは考えて欲しいものです。
ですが、一人暮らしのK先生を思う時、なぜかいつもウルウル気分になってしまう私がいます。
卒業後30年経ってからの同級会の時に、すっかり様変わりしている教え子の顔を見て、名前がスラスラと出てきた先生でした。
毎年、賀状の字が震えているので、飲みすぎないでと、一年に一回だけ先生に思いを馳せて心配になります。
住所が変わっていないので、今でも廃校になった分校の教員宿舎にお住まいなのでしょうか・・・。
f0138305_956561.jpg

by esiko1837 | 2008-01-30 08:23 | Comments(8)

確定申告

年末年始は仕事が体力的に大変な時期なのですが、この時期は確定申告で頭が大変です。
普段からちゃんと真面目にやっていれば、何も問題なくあっさりと終わることになってはいるのです。
ですが、私のいい加減でお粗末な性格は、毎年なんの反省も無くズボラさ加減はその度合いを増していきます。
そんないい加減な人の強い味方がPCの会計ソフトなわけですが、最近では更に国税庁のHPで数字を入力していけばちゃんと申告書が出来上がるシステムになっています。
電子申告というのもあって、事前に届け出をしておけば、入力したデータでそのまま申告できてしまうところまで進化しています。
私は、物凄くおっちょこちょいの性格で、「あっ!」とか「えっ!」とか「うっ!」とかのミスがとても多いので、ネットで送ってしまう申告は、金輪際できません。
送ってしまった申告はやり直しができませんから。
なんとかかんとか、殆ど申告の事務は終わったのですが、それにしても売り上げが落ちた割には税金がそれほど減っていないのが不思議です。
高い高い税金もね・・・・・使い道さえ納得できれば私だって進んで払いますよ!
写真は北上市にある「鬼の館」で撮ったものですが、こんな顔をして見張っていたい気持ちです。
f0138305_20241336.jpg

f0138305_20243254.jpg

by esiko1837 | 2008-01-28 20:27 | Comments(7)

黄金崎不老不死温泉  5年前の旅

青森の「黄金崎不老不死温泉」は、聞いたことが無い方もいらっしゃるでしょうが、普通に予約がとれないくらい人気がある温泉です。
何しろ、浜にある露天風呂から日本海の落日が見えるんです。
これは、隠し持ったカメラで(!)浴槽から日本海を撮った写真です。
f0138305_16334765.jpg

内湯から戸を開けて露天風呂まで行き、簡単に囲ったお風呂に入るのですが、これが微妙に道路から見えるんです。
ここはひとつ鷹揚に構えて昔の人になったつもりで入らないと楽しめません。
お湯は最初は透明ですが鉄分があるので、タオルが茶褐色になります。
でもとても温まる温泉でした。
人気温泉なので宿がとれなかった私たちは、不老不死温泉のおこぼれ客専門ではないかと思える宿に泊まったのですが、こっちは最悪でした。
何が最悪かって、お料理がその最たるものですが、でももっとひどいものがありました。
ここも内湯から露天風呂に行くようになっていてお風呂からお風呂の移動なので、戸の外に下駄が置いてあって裸のまま行くようになっていたのですが、その通路が普通に庭の一部だったのです。
f0138305_16425690.jpg

私が前を隠して下駄を履いて歩いていたら、庭を散歩するお客さん数人とすれ違う始末・・・あれほど恥ずかしかったことはありません。
しかも、五能線の列車からもその露天風呂が見えてしまう塩梅です。
f0138305_1644719.jpg

「ふるさと温泉」という名前だったと思いますが、てんぷらは冷たくお刺身はナマ温かく、デザートは缶詰のみかんが3個・・これで一万円以上したと思いますので、二度と思い出したくもありません・・・と言いながら思い出して書いています・・。
青森はそこここにこんな感じのお地蔵さんがたくさんあって、寺山修二のふるさとだったんだと思わされます。
f0138305_16481510.jpg

これは、ユーモラスな象岩です。
f0138305_1649549.jpg

最後に白神山地の麓に行ったのですが、「青沼」という沼があって、本当に青くて神秘的で吸い込まれるようでした。
f0138305_16502749.jpg

ああ・・・このまま山中に消えていってくれ・・・とお互いに思ったような思わないような・・・。
f0138305_1774940.jpg

by esiko1837 | 2008-01-26 17:09 | Comments(13)

昨日は白い嵐でした

昨日は低気圧の影響で、午後からとんでもない嵐になりました。
夕方からは雪と風で世の中が真っ白になり、一寸先も見えないような世界になりました。
夕刊が一時間遅れで届いたので、今日の朝刊の店着が心配でしたが、
なんとか普段よりも40分遅れ程度でで着いたので、面倒なことにはなりませんでした。
大きな雲はありますが夜来の風も雪も止み、今日はとても良いお天気です。
f0138305_1033391.jpg

f0138305_1041672.jpg

タロちゃんと朝の散歩中に、昨日は白鳥を見たのを思い出して今日もと期待したのですが
四十年間で初めて見たものが二日続けて見えるはずも無く、いつものカモだけでした。
f0138305_1072545.jpg

数日前に、配達先のお宅の干したばかりの凍み大根の写真を載せましたが、それの今朝の状況です。
まだもうちょっとかかりそうですね。
f0138305_10102496.jpg

by esiko1837 | 2008-01-25 10:13 | Comments(2)

枯葉のように

新聞の読者から瀬戸内寂聴さんの「老いを照らす」という本の注文を受けて、私もついでに一冊買いました。
一口で言ってしまえば、「逃れられない老いと死を楽しくする」心構えを持つためのエッセイです。
その中で、昨夜読んだ部分に宇野千代さんのことが書いてありました。
宇野さんは生前、「長生きがしたい。秋になると枯葉がハラハラと散るでしょう。長生きすると、あんなふうに舞いながら自然に散れるような気がするの。若くして死ぬと体が『死にたくない』と抵抗するから苦しむような気がするの。だから長生きしたいわ」と言われていたそうです。
宇野さんはそのご希望通りに、95歳の最期の最後まで、華やかに艶やかに生きられました。
華やかにも艶やかにも生きられない私たちでも、宇野さんの死の捉え方はとても共感できると思います。
自然に枯れてゆく・・・・いいですねえ・・・心が果てしなく(?)落ち着きます。
それにしても寂聴さんは86歳にして益々創作意欲が盛んですし、宇野さんも最期まで書いて恋をして全てにお盛んだったようです。
60歳前なのに気力が湧いてこないなんて言ってたらバチがあたりそうです。
取りあえずは確定申告をなんとか仕上げないと・・・・の日々です。
f0138305_10344643.jpg

今朝、この辺では聞いたことの無い鳴き声がしたので空を見上げると、頭の上を白鳥が二羽飛んで行きました。
この地に住んでウン十年ですが、初めてここで白鳥を見ました。
あわてて写真を撮ったので写っていないと思ったのですが、かろうじて写っていました。
f0138305_10365334.jpg

by esiko1837 | 2008-01-24 10:39 | Comments(0)

大寒ですが

大寒にしては良いお天気の今日でしたが、寒いのにも飽きて来ましたので、今日は福島観光の宣伝です。
と言ってもほんの一部分ですが、3年前の6月に行った時の写真を何枚か載せてみます。
大内宿ってかなり有名だと思うのですが、本線から少し入っているために、案外と行った事の無い人が多いみたいです。
銀山温泉もそうでしたが、普通の道路を行ったにも関わらず、タイムスリップした世界が突然目の前に現れます。
f0138305_20162328.jpg

(↑クリック)
この家々が全部商いをしているのには少し引いてしまいましたが、でも町並みを保存するためにはお金がかかりますし、観光客もそれが目当てで来る人も多いでしょうから、仕方がないのかもしれません。
日光江戸村のような作り物の町よりは、ずっと興味深い場所です。
そしてこちらは、その近くにある「塔のへつり」という所です。
高所恐怖症の方にはちょっとお奨めできませんが、美しいところです。
f0138305_20192588.jpg

f0138305_20194377.jpg

宿は、磐梯熱海温泉の、「よもぎ埜」という旅館に泊まりました。
静かで落ち着いていてお料理が美味しくて、ぜーったいにお奨めです。
f0138305_2034448.jpg

カラオケが無いのもいいですし、露天風呂がまた素敵なんです。
(写真は、クリックして見てください)
f0138305_20232176.jpg

部屋のお風呂もまた雰囲気があって、ここだけでいいかなっていう気にもなります。
f0138305_20243766.jpg

肝心のお部屋の写真を撮り忘れているのが、私のいつもの詰めの甘さなのですが、こんなのがありましたので、載せておきます。
f0138305_20274779.jpg

福島、いいところですよ!!!!
f0138305_6494180.jpg

by esiko1837 | 2008-01-21 20:38 | Comments(12)

寒いです

道路が乾いているからいいようなものの、温度が最低になっています。
国道脇にある温度計が、昨日の朝はマイナス10度でした。
まるで、すっぽりと冷凍庫に入ったような感じです。
f0138305_6595945.jpg

ここまで寒くなってくると、この時期にしか出来ない伝統食品を作ることが出来ます。
私はモノグサなので作りませんが、配達先の軒先にぶら下がっていました。
凍み大根です。
f0138305_724490.jpg

よその家の庭先で三脚を立てているわけにはいかないので写真はイマイチですが、
でも一回加熱してから寒ざらしにしているのがわかるでしょうか。
何日かこうしておくと、水分が抜けてフリーズドライの大根が出来上がります。
煮物にすると美味しいんです。
私も作ろうかなという気になってきました・・・どうかな・・・・。
昨日まではすっきりした冬晴れの日が続いて、とても快適でした。
f0138305_78766.jpg

ですが、今日から明日と天気が崩れて雪が降るそうです。
降る前から憂鬱モードになりそうです。
明日が大寒なんですね。
早く来て欲しい春は、まだまだ先のようです。
by esiko1837 | 2008-01-20 07:12 | Comments(8)

元気な人たち

以前に撮った写真を眺めていたら、友人が入っている中高年劇団の舞台の写真がありました。
友人は、ほぼ私と同じ年齢で、とっても忙しい仕事をしている女性です。
就職情報雑誌でインタビューを受けたこともあるキャリアウーマンです。
息つくヒマも無いほど忙しいのに、プロが指導するアマの中高年劇団に入って本気でレッスンを受けています。
この写真は、一年ほど前の前進座での発表会「ヴェニスの商人」のものですが、彼ら彼女らの元気一杯のエネルギーに圧倒されました。
f0138305_2011226.jpg

あのみなぎる元気と意欲は、いったいどこから来るのでしょうか?
団員の最高齢は80歳と記憶していますが、背中をしゃんと伸ばして溌剌と演技していました。
私は還暦にもならないと言うのに、最近は出不精になり、顔も洗ったのか洗わないのかわからない生活で、化粧品は買ってから変質するほど時間が経っても半分も減っていない始末・・。
人種が違うの、人種が!!と決め込んで何の反省もしていない私・・・。
もう少し暖かくなってきたら、少しは気分が変わるかも・・・いや、どうかな?
f0138305_655777.jpg

by esiko1837 | 2008-01-18 20:12 | Comments(10)

写真の修整

私は写真が好きと言っている割には腕も知識もなくて、下手な鉄砲方式でやみくもにシャッターを切っています。
使い方をよく知らないPhotShopをずーっと前からPCにインストールしてあって、たまにマニュアル本を見たりすると「あー私には無理無理」となって、結局は持ち腐れのままになっています。
でも、唯一PhotShopの出番が有って、「電線を消す時」には使います。
f0138305_1384655.jpg

諸外国では地中に埋めているところもあるそうですが、写真を撮り始めてからは日本の電線の多さに辟易としています。
ですが、年齢と共に手先の仕事が不得意になってきているのと根気が無くなって来ているのとで、細かい部分の操作ができません。
あまりにも汚い修整写真を見ると、やらないほうがまだマシかなと思う今日この頃です。
f0138305_131229.jpg

根気も無くなって、不器用になって、しかも老眼は進み、とっくに写真のピントをマニュアルで合わせるのは辞めてしまいましたが、このまま行くと写真をオートで撮ってPCで見るのも億劫になりそうで怖いです。
f0138305_1314673.jpg

by esiko1837 | 2008-01-17 13:19 | Comments(9)