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秋は夕暮・・・にはちょっとまだ・・・

秋は夕暮れと言うにはまだ少し早いこの季節ですが、前線があまり動かないために、毎朝毎朝雨降りで、配達を生業としているうちなどは、本当にため息しか出てきません。
朝は雨なのに、連日なぜかお昼前から晴れてきて、夕暮れもそこそこいい塩梅に空が赤くなったりするのですが、朝になると雨が降っています。
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兼業農家の郵便配達の人に稲作の出来具合を聞いてみたら、この低温と日照不足で、早く植えた品種は結実しているから大丈夫ですが、遅い品種はもう駄目かもしれないということでした。
夏の初めは暑い日が続いてたので、今年も豊作だと思っていましたが、お天気が持ち直さないと、ちょっと心配な今年の出来具合のようです。
亡くなった叔父が生前、「農業って、毎年大博打をしているようなもんだ」といっていたのを思い出します。
同じ手間とお金を掛けても、その出来具合はお天道様次第・・・・本当に大博打かもしれません。
消費者のためにも農家の人たちのためにも、安定した稲作が出来るようになるといいですね。
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by esiko1837 | 2008-08-30 17:45

K氏に合掌

今日、友人のお父様の火葬に行ってきました。
お父様は80代後半で、確か88歳か89歳だったと思います。
10年も前に奥様を亡くされ、3人の子供さんたちも独立して家を出ていますから、ずっと一人暮らしをされていました。
一人暮らしになってから何回か病気をされて体がご不自由になり、ここ5年間は車椅子での一人暮らしでした。
この春からは制度の見直しとかで介護保険の利用がずっと減らされてしまい、朝食の準備や家事にヘルパーさんに来て貰っていたのが駄目になって、車で20分ほどのところに住む、長女である友人夫婦が毎朝通って一緒に朝食を摂っていたそうです。
最後はガンのために病院で亡くなられましたが、その時は友人が泊りがけで病室に付き添っていたそうなので、一人ぽっちでの旅立ちにはならなかったそうです。
友人は、誰もいないところで目を落とされるのだけは辛くてイヤだと言っていたので、この点では救われたと思います。
癌は最後まで頭がはっきりしているので、お父様本人も周りの人たちも本当に大変だったと思います。
でも友人のお父様は最期まで紳士として振る舞い、看護婦さんたちにも子供さんたちにも無理は言わなかったそうです。
何回かの病気と入院、車椅子での長い一人暮らしにも関わらず、人間としての尊厳を持って天国に旅立って行かれたK氏のご冥福を、心からお祈りしたいと思います。合掌。
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by esiko1837 | 2008-08-28 17:06

晴れました

8月とは思えないほど涼しい日が続いて、このまま秋になってしまうような心細さの毎日でしたが、今日はお昼ごろからピッカピカに晴れてきました。
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花々は、あまり夏らしくも無い日々の中で、もうすっかり勢いが無くなってきています。
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いつもスーパーに行く時に通る裏通りにとても素敵な花畑があったので写真を撮ろうと思ったのですが、おばあさんが3人でお喋りをしていたので、なんとなく素通りしてしまいました。
誰かがいると、写真って撮りにくいものです。
で、その裏通りはここです・・・・・。
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今日、うちに来たお客さんとの会話は、全てこんな風でした。
私 「今日は、やっと晴れだっちゃね~。」
お客さん 「ほんだがら~。晴れると気持ちがいいっちゃね~。」
で、中に一人、こんなお客さんがいました。
「どうせ何にもいいこと無いんだから、お天気ばかりも良くなってもらわないとやってられないっちゃね。」
同感!!!!!!!!!!!!
↓ お時間のある方は、クリックをば。
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by esiko1837 | 2008-08-27 16:30

カメラ好きのDNA

今日は、撮りっぱなしにしていた、こらちにいた3週間分の孫の写真を整理してみました。
しかし・・・・血は争えません。
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このカメラはとても古くてもう使えないので孫に与えていたのですが、孫はとても気に入っていて、気が付くといつも首にぶら下げていました。
写らないのは可哀相と、使えるデジカメを与えてみたのですが、やっぱりこの古いほうのカメラがいいと言うのです。
実際にカメラのファインダーを覗いてみてわかりました。
銀塩カメラのファインダーはとても広くて大きく見えるのに、デジカメのファインダーは小さくて、あまりよく見えないのです。
孫があまりにも気に入ってるので、ママのカメラをキタムラで買う時に、「何でも下取り1000円」に持っていくのはやめました。
またこの次に孫が来るまで、おもちゃ箱で長い長いお留守番です。
by esiko1837 | 2008-08-25 20:44

老人は途方にくれる

昨日の夕方、娘が気仙沼に行くというので同乗し、信号待ちで目に入った洋品店の写真です。
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若い人から見たら、時代遅れのダサイお店にしか見えないでしょう。
私もちょっと前までは同じような感想で、およそ入る気にはなれなかったようなお店です。
ですが、大きなお店に行っても若い人用の品しか見当たらない今は、そうでは無くなりました。
この頃は郊外型のショッピングセンターばかりがどんどん増えていって、そのあおりで街中の小さなお店は減っていき、このようなお店も随分少なくなったと思います。
家に近くてツッカケを履いて買いに行けるようなお店が無くなると、年寄りは困ってしまいます。
でも、洋服は歳をとるとあまり買わなくなってくるからまあいいのですが、小さな薬屋さんが大きなドラッグストアにお客を奪われて閉店してしまうと、老人は本当に困ってしまいます。
大きな駐車場を備えた、何でも売っている便利なショッピングセンターは、若い人には楽しいかもしれませんが、車の無い老人は決心してタクシーで乗り付けたとしても、何処に何が置いてあるやらわからず、入り口でめまいに襲われて買い物どころではありません。
そして、二度とショッピングセンターには足が向かないと思います。
一体・・・・・ジジババはパンツを何処で買えというのでせうか・・・・老人は途方にくれます。
小さなお店の灯を消さないための、何か良い方法はないのでしょうか。
by esiko1837 | 2008-08-24 06:54

セリフ考

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読売新聞の番組欄に、「セリフ考」という連載があります。
今日取り上げられていたセリフはこうでした。
「生まれてくる子がもし女の子なら、君もいつか、私と同じ思いを味わう」
「恋空」(ケータイ小説で大ヒットした作品ですよね?)という高校生の恋愛を描いたドラマで、恋人を妊娠させて結婚を認めてもらおうとした男の子に、女の子の父親が言った言葉だそうです。
さすが・・・原作にあるのか、脚本家が作ったのかわかりませんが、本当に上手いことを言わせていますよね。
物書きのプロは、ドラマの中でこんなに説得力のある言葉を発信することが出来ますが、大抵の普通の人は、大切な場面でこんなにうまい言葉は、まず出てきません。
うまい言葉以前の問題で、大事な娘が、しかも高校生の娘が妊娠なんてさせられたら、カッとなって相手をぶん殴ってしまう人も多いでしょう。
感情を抑えて理性的に、説得力のある言葉が切羽詰った場面でスラスラと口から出て来る父親・・・でもドラマですから、このほうが感動的なんでしょうね。
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by esiko1837 | 2008-08-22 20:24

またムシですが・・・

クモは昆虫ではないんでしたっけ?
カナブンに続いて、また「ムシ」の写真です。
朝から寒くて雨が降っていて、誰かと会うと挨拶に「8月なのに寒いね」と言いたくなる昨日今日です。
夕方5時頃から急に晴れて来て急に周りが鮮やかに見えてきたので、カメラを持って外に出てみたら・・・・真っ先に目に付いたのがコレでした。
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カメラが好きになる前は、どちらかといえばこういうのは目を背けて通っていたはずなのに・・・今はシャッターを必ず切ってしまう私です・・。
撮ったということは、あとで確認という作業があるんですよね。
さすがに、こういうのはちょっと勇気が要ります。
しかし・・・・・・自然の摂理は弱肉強食でした。
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さて・・・翌日の今日(22日)であります。
こんなんなってました・・・・・。
残骸が下に落ちているかどうかは定かではありません。
まさか、丸呑み?
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by esiko1837 | 2008-08-21 17:26

天が高くなってきました

もう秋?と思ってしまうくらい天が高くなってきました。
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ナナカマドも、こんなにたくさん実をつけています。
でも、色づきはまだで、葉っぱの方が赤いですね。
青空に向かって伸びている様子は、なんとなくトロピカルで南国の雰囲気です。
でもこの木、ナナカマドで合っていますか?
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夏の花は、今を惜しむように一生懸命咲いています。
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夏ももうすぐ終わりです。
岩手の小学校の夏休みは早くも終わり、今週から始まるところが多いようです。
人っ子一人いなかった校庭に、いつもの賑わいが戻りつつあります。
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by esiko1837 | 2008-08-20 14:36

光る虫

先日裏庭で、太陽の光を受けてキラキラ光っている緑色の物体を発見しました。
老眼を近づけてよく見ると、命の尽きた虫でした。
腹のほうを見るとセミのようですが、羽のほうを見るとセミではありませんでした。
何という虫なのか、いくら田舎生活60年でも学習能力の無い私にはわかりませんでしたが、とにかく綺麗で光っていて、まるで七宝焼きの作品のようでした。
腐らないように処理したら、本気でブローチとして使えそうな虫でした。
でも・・・・まさか・・・・ね・・・・自然の造詣には、時々驚かされます。
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この虫の命はわかりませんが、セミは6年近くも土の中で脱皮を繰り返して、地上に出てからは一週間か二週間でその命を終えるそうです。
普通、「セミはたった一週間の命で可哀相」と捉えがちですが、よく考えてみるとセミにとっては土の中が幸せなのか地上が幸せなのか私たちはわからないのですから、一週間で可哀相というのは当てはまらないような気もしますが・・・・でも、命が6年間と考えても、やはり可哀相かもしれませんね。
by esiko1837 | 2008-08-18 17:30

お盆が終わりました

昨夜、やっと(?)長女一家が埼玉に戻っていきました。
ひ孫のことに飽きずに口を出す母と、それを嫌う長女との間で、私はかなり疲れてしまいましたから、ヤレヤレというのが正直なところです。
ですが、今朝の配達を終えてタロちゃんといつものコースを一周して帰ってきた時に、婿殿の見慣れた白い車が駐車場に無いのを見て、「アレ?」と思ったりしたのはやはり孫と別れた寂しさが残っているのかもしれません。
考えてみると、母は長年核家族の主婦でしたから、日常的にああしろこうしろと親や舅姑から指図されて暮らした経験は無いわけで、それがいかに苦痛なものかはわからないのでしょう。
私や二女は、母に何を言われても右から左へ流すのがすっかり習性になってしまっていますから、いちいち腹を立てている長女を見て、「やっぱりこの人も核家族の主婦だから修行が出来ていないんだ。お願いだから波風を立てないでくれ!」と思ってしまいます。
夫は、私や二女よりも修行が足りずに(?)いまだに腹を立てたりしていますが、長女に比べるとはるかに修行が出来ていることが、今回初めてわかりました。
まったく悪意などは無くて善意から発した言動でも、家族それぞれのモノサシや受け止め方が違うために、毎日毎日いろいろな思いが家庭内で交錯していきます。
その交錯のストレスが人間の修養になっていると思いたいのですが、やはりストレスは無いほうが幸せですよね。
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by esiko1837 | 2008-08-17 06:51