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またちょっとご無沙汰でした

先日、公務員だった55歳の従弟が亡くなりました。
母の実家の長男なので、小さいころからずっと親しくしていた従弟でした。
3月の大地震の時には沿岸部に勤務していて、担当は陸前高田だったそうです。
具合が悪いのに無理していたらしく、やっと病院に行った5月にはもう手遅れの状態だったそうです。
それほど進んでいたのであれば、もっと早くに診察を受けていても助からなかったかもしれませんが、
地震への対応で死期を早めたのかもしれません。
お酒も好きでかなり飲んでいたようなので、いろいろと負の要件が重なってこのようなことになってしまったのでしょう。
何か有った時は頼りにしようと思っていた従弟ということもあり、本当に残念でなりません。
叔母は努めて淡々と状況を説明してくれましたが、畳についた右手を見たら、ブルブルと震えていました。
30年前に、やはり仲の良かった父方の従妹が亡くなっているのですが、あの時の叔母も見るに偲びませんでした。
生きているときにいくら性格が良くて優しくても、子が親に先立つことほどの親不幸は無いんですよね。
今回、母の実家に向かう車の中で私が、「なんで性格の良い人から先に亡くなるんだろうね。この調子で行ったら
私は150歳くらいまで生きるかな?」と言ったらすかさず母が、「じゃあ私は200歳かなあ・・」と言い、
その瞬間に夫と私は深く頷き合ったことでした。
これほど悲しいことが有って涙を流していても、こういう減らず口をたたき合っている私たちなのでした。
お葬式で、遺された3人の子供たちが順番にお別れの言葉を言ったのですが、
一番下の男の子(15歳)が、「お父さん、短い間だったけど一緒に居られて幸せだったよ。
いつも優しくしてくれてありがとう。でも・・・・出来ればもっと長く一緒に居たかった」と
言った時にはもう、なんでもっと早く病院に行かなかったんだと・・・皆が思ったことでしょう。
叔母は嫁いで約60年、まず舅の葬式を出し、次は夫の葬式を出し、今度は息子の葬式を出しました。
叔母の姑である私の祖母は、百歳を超えてまだ生きています。
女系だけがなんとも長生きの家系であることは間違いないようです。
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by esiko1837 | 2011-08-29 15:45

もう秋霖?

あの暑い日がなつかしくなるほど、湿った雨模様のぐずついたお天気が続いています。
もう秋の長雨シースンに突入かと思うような毎日で、カメラを持つ気にもなれません・・・・・。
で、何か面白いものはないかとガサゴソやってたら、前にカメラから外れなくなって慌てた
Cマウントのトイレンズが出てきた。
アダプタとレンズの合計金額が5千円台の中国製おもちゃレンズです。
また外れなくなったらどうしようと思いつつ、撮ってみました。
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久々のMFだったので、ピントを合わせるのが至難の技で、半分以下しか合っていませんでした。
で、この写真ですが・・・「花びらを直接枝が支えてるなんて変なの!」って思ったのですが、
今見たら枝ではないのでした。
ハッキリ「虫」なのでした。
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心配しつつ撮ったのですが、今回はアッサリとレンズは外れてくれました。
アダプタとレンズは完全に合体してしまって外れる気配はありません。
by esiko1837 | 2011-08-23 19:39

晩夏

あの炎暑の日々がたった数日前まで続いていたなんて、まるで嘘のような涼しさになっています。
暑さは終わりでこのまま秋になってくれたら嬉しいと思う反面、あっけない夏の終わりへの寂しさも感じます。
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まあ・・・・暑さがまた来るらしいとは言ってましたが・・・・。
でも、甲子園の決勝で八戸の光星学園が奮闘むなしく敗退したことで、東北の人たちは
短い夏の終わりを感じたことでしょう。

去年の今頃、「太郎先生のお庭」という記事を書きました。
娘たちの恩師である太郎先生ご夫婦が丹精込めて作り上げている庭の写真を載せたのですが、
朝顔の咲き終わりの頃に伺ったもので、今年は盛りに伺おうと思っていました。
奥様にお会いする機会があったのでその旨お伝えしたところ、「地震で蔵が壊れてしまったので
今年は全然駄目。直ったらね」と言われてしまっていました。
今日、あちらのほうに行ったときにちょっとお宅のほうに目をやったところ・・↓のような
景色が目に入ってきましたのです。
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去年と同じく、ご夫婦の愛情の賜物のお庭が・・・目に溢れんばかりの美しさでした。
庭を見せてもらいながらカメラを持って玄関まで行きましたが、お留守のようでした。
なので、勝手に数枚(先生、奥様、ごめんなさい)撮らせてもらってきましたが
奥様の言われたように、土蔵が一部、地震によって壊れていました。
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このお庭にかける労力を思うと、気が遠くなるようです。
よほどの愛情と根気が無いとできないと思いますし、夫婦仲が良くないとこれまた・・・続かないと思います。
ので、我が家では絶対に無理無理無理無理なのでした。
by esiko1837 | 2011-08-20 20:37

長らくご無沙汰いたしました

7月31日にやってきた孫一行は、やっと今日、午前中の新幹線で猛暑の関東に帰っていきました。
これで老人三人の静かな毎日が帰ってくるのですが、83歳の母は少し寂しそうです。
ババの私はと言えば、お財布の限界がとっくに過ぎていることもあり、食事作りの疲れもあり
やれやれというのが正直な感想です。
で、孫は去年の11月に誕生日のお祝いとしてあげたカシオのコンデジを使っていたのですが、
私が使っているD5100を見て、「私も目で見る所がついているカメラが欲しい」と言い出しました。
断るのは簡単なのですが、その気持ちがわからないでもない私は、PL2を婿殿にあげたあとの
唯一のマイクロフォーサーズ機であるG2を孫にプレゼントしてしまいました。
どっちかというと、惜しいのは付いている標準ズームのレンズだったりするのですが
まあ私はこの際本気でD5100を何とかわがものにするよう、努力しようと思います。
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お盆が終わって孫たちが帰れば、東北の短い夏はもうそろそろ終わりです。
検査の結果がどう出るのか心配な田んぼも、もう穂が出ていて豊作の予感です。
去年のように心静かな晩夏が、とても懐かしくて切なくなります。
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by esiko1837 | 2011-08-18 13:51

ちょっと休みます

孫への付き合いで、ちょっとだけお休みします。
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by esiko1837 | 2011-08-09 06:37

西馬音内盆踊り in 一関

昨夜、重要無形民俗文化財である秋田県羽後町の西馬音内盆踊りが一関夏祭りで行われるというので、孫たちと一緒に見に行きました。
暗い・人ごみ・動く・・・という、私にとっては最悪の条件の中で一枚でもピントが合えばいいやと思って行ったのですが、
実際に撮ってみるとかがり火は本当に暗くてAFが合わず、取材に来ていたテレビ局のライトが当たった時に撮るとか
またはまぐれあたりを期待してMFで撮るとか、とにかく撮りづらいったらありゃしませんでした。
そういうわけで、ピントの合った写真がほとんどありませんので、ぼけたりぶれたりしたのも
踊り全体の雰囲気を出すためにアップさせてもらいます。
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あの手の所作が綺麗とか、あの人を撮りたいとか思っても、そんなの全然関係なく
運が良ければたまたま撮れているという、そんな感じの連続でした。
フラッシュは禁止かと思っていたのにそうじゃないらしかったので、便乗して使ってみましたが
周囲が明るく撮れすぎて、道路や観客の頭がたくさん入り込んでしまってダメでした。
うんと明るいレンズがあれば、もう少しはいいのかもしれませんが、腕がこの際一番の問題だと思います。
天気予報が外れて雨が降らなかったのは幸いでしたが、孫が飽きて早く帰ろうと言うので
踊りが半分の休憩のところで帰ってきたのでした。
こういう催しは孫連れではだめですね。
本番の踊りは羽後町で8月16.17.18日の三日間行われるのですが、来年は行ってみたいなあなんて思っています。
by esiko1837 | 2011-08-07 06:36

狂い咲き

今朝の散歩から帰ってきて裏庭になにげなく目をやったら、藤の花が狂い咲きしていました。
去年も同じ事があったような気がするのですが・・・気のせいかもしれません。
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もしかして余所でも咲いてるのだろうかと調べてみたら、たくさんそういう記事がありました。
異常気象や天変地異が続いているので、植物も子孫を残そうと必死なのではなかろうかと書いてありました。

こちらは季節相応の順当な写真です。
さて、これは何の実かわかるでしょうか?
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葉っぱを見ればおわかりのように、椿です。
見るからにアブラギッシュで・・・・いかにも椿油の原料っって雰囲気が漂っていますよね。
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風景だけは、いつもの夏です。
by esiko1837 | 2011-08-05 15:57

一昨日から昨日

影絵作家として有名な藤城清治さんの作品展が、秋田近代美術館であるというので行ってきました。
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この美術館は秋田市内ではなく、岩手県北上市の直ぐ隣りの横手市にあります。
横手市の大きなテーマパーク「秋田ふるさと村」の一角にあって、秋田道を降りた直ぐそばに位置しています。
テレビでこの作品展があるのを知って見に行ったのですが、展示してある作品の素晴らしさのみならず
その数の多さにもびっくりしてしまいました。
今年86歳になられるそうですが、創作エネルギーはまだまだ衰えていないようです。
圧倒されて帰って来ました。
作品展はモチ撮影できないので、ふるさと村内の他の展示物です。
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↑の左手前の佐渡おけさのような人形は、秋田県羽後町の「西馬音内盆踊り」です。
越中おわらの「風の盆」に匹敵するような踊りだそうですが、私は最近までこの存在を知りませんでした。
羽後町ならなんとか行ってみたいものだと思っていた矢先、6日の夜8時から一関夏祭りの会場で
見られることを知りました。
行く気満々になったのは言うまでもありませんが、でも暗いし動くし・・・一枚もマトモな写真が撮れないかもしれません。

この納豆は横手のイオンで珍しいからと買ったものですが、その珍しい理由とは値段です。
一個は250円で、もう一個はなんと500円なんです。
売り場には大きく、「日本一高い納豆」と書いてありました。
畏れ多くて、とても開封する気にはなれません。
一個に2パック入っていますが、1パックは普通に1人分しかありません。
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一昨日は、いたって寒い中を盆踊りに参加してきました。
暑いと大変なので、あの20度の気温は踊るには丁度良かったです。
自分が参加したので写真は撮れず、家に帰ってから花火を撮ってみました。
去年はネットで撮り方をお勉強してから撮ったのに全滅だったので
今年はテキトーにシャッター速度優先にして撮ってみました。
やはり綺麗には撮れませんでしたが、去年より少しはマシ・・のレベルかな。
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by esiko1837 | 2011-08-02 20:20