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え?今頃?

一昨年の震災後から2年以上も経過した今、体育関連施設の外回りの除染工事が行われています。
なんとなくもう終わったような気がしていたので、「今頃?」という感想です。
写真は一昨日朝のものですが、温度は低く雪も降って、梅や桜どころの騒ぎじゃありません。
今日はだいぶ温度も上昇して春の到来がそこまでと思わせてくれますが、
相変わらず咲いてる花は福寿草だけです。
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と思っていたら、フキノトウも咲いて(?)いました。
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by esiko1837 | 2013-03-28 16:14 | Comments(16)

Mちゃん効果

最近、イチゴ大福の作り方を覚えました。
今まで洋菓子ややパンは、下手の横好きで長年作ってきました。
お餅とか、ぼた餅とか、そういう伝統的なものを別にすると、今まで和菓子を作ろうと
思ったことは殆どありません。
今回、何となく作ってみたらそれが思いのほか簡単で、その割には季節感もあって新鮮でした。
で、お裾わけした友人のMちゃんに作り方を教えてくれと言われたので一緒に作り
Mちゃんがまたそれをご近所や友人におすそ分けして、今度はKちゃんにも教えてくれと言われました。
「Mちゃんからイチゴ大福貰ったんだけど、esikoちゃんが教えたんだってね。見ると難しそうなんだけど
でもMちゃんだって出来たんだから、私にも出来ると思って」・・・。
また、Mちゃんは病気で入院中の高齢の叔母さんにも持って行ったそうです。
その叔母さんは食欲が落ちていたのに、まさかのMちゃんの手作りだと聞いて食べてくれたそうなのです。
そして美味しいからもっと食べたいと言ってくれたそうです。
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なんて好き勝手に書いてしまいましたが、Mちゃんの名誉のために言っておきますと
本当は何でも出来る人で、でも何を言っても許してくれるので、みんなつい・・なんです。
Mちゃんのお陰で、周りが幸せになれるので、その存在は絶大です。
by esiko1837 | 2013-03-27 19:46 | Comments(4)

遅かりし・・・

父の実家の80代の叔母夫婦をたまに訪ねて話を聞くようにしています。
年々歳々ますます出不精になっていますので、私なんかの訪問でも喜んでくれます。
この日のお土産は、最近習得したイチゴ大福でした。
載せようと思って探したのですが、取りこんでから見ないうちに消してしまったようです・・。
で、本題ですが、叔母宅に着いたら、関東に住むひ孫の女の子の写真を見せてくれました。
カレンダーにしてあげるからと言って、預かって帰ってきました。
私の従妹の孫ということになるので身内びいきは如何なものかという思いもあるのですが
まあ自分の孫じゃなし、かなり血は遠いからいいかと・・載せさせて頂きます。
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この顔の大きさと足の可愛らしさ・・・対照がお見事だと思いました。
パパママの愛情が溢れていると、自然にこういう写真が撮れるのかもしれません。
振り返り・・・私の撮った孫の写真を思い出してみると、ろくなものが有りません。
ということは、孫に対しての愛情が足りなかった?
孫はもうすぐ2年生ですから、もう遅かりしで、やり直しはききません。
by esiko1837 | 2013-03-24 16:05 | Comments(16)

すいとん

今の時代、日常的に「すいとん」を作って食べているお宅は、あまり無いと思います。
我が家は父が好きだったので良く作っていて、父が亡くなった後も食べています。
この「すいとん」ですが、、小麦粉をこねて寝かせたものを左手に持って、
左手の親指の腹で平たく延ばしながら、右手で上手に引っ張ってちぎりながら鍋に入れて行くのが
伝統的な正しい料理法です。
有る程度の年齢以上の東北の農村女性は、たいていは体得されているはずです。
昔の農村では自給自足が大前提なので、収穫した麦を粉にひいて、それをすいとんにして食べていました。
で、母はそういう時代に農家で育ったので出来る筈(多分)ですが、私は何回やってもうまくいきません。
そこで、いつもの横着思考でたどりついたのが、麺棒で延ばしてからちぎる方法です。
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これ、本当に簡単なので、正しい方法を覚えなくてもいいやという人種にはお勧めです。
因みに粉の配合は、薄力粉か中力粉2に、片栗粉1が私のお気に入りです。

すいとんは、父が大好きでした。
すいとんには、鶏肉のほかに大根・ニンジン・ジャガイモ・ゴボウ・シイタケ・ネギなど、
野菜がタップリ入るので、食事制限されている糖尿病の父には、満腹感があったのです。
すいとんをもっとたくさん入れてあげたいのに・・・と思いながら、野菜中心によそったものです。
父の好物だったものを見るたび、もっと食べさせてあげればよかったと、いつも思います。
父の母が100歳過ぎまで生きたので、父もあと20年は生きるものだと思っていて
私は糖尿病の食事をちゃんと守って出していました。
84歳で亡くなるとわかっていたら、もっとたくさん・・・と、せんなきことを未だに思ってしまいます。
お腹がすくと茶の間にやってきて、自分で急須にお湯をついでお茶を飲んでいた父の背中を思い出します。
お茶菓子や果物などが食べたいのを黙って我慢して、両手で茶碗を握りしめて飲んでいました。
若い時は怖くて威厳があった大きな背中でしたが、晩年は二回りも小さくなって寂しい背中でした。

お彼岸に入ったので、団子とオコワを作って、てんこ盛りにして仏壇に供えました。
父はもう食べられないのに・・。
by esiko1837 | 2013-03-20 19:54 | Comments(16)

山が迫る

先日、お天気に誘われて北上市まで映画を見に行ってきました。
いつもの習慣で、何を撮るでもなく助手席からパチパチやっていたのですが
帰って来てから見てみると、平地は早春の色で山は冬の色でした。
同じ色だとコントラストが無いので山が平野の延長線上にしか見えませんが
色が違うとコントラストがハッキリしているためか、山が迫って見えるんだなと感じました。
何十年も何十回も見ているのに、山が迫っていると感じたのは初めてのような気がします。
中央政府に攻め滅ぼされるまでは、蝦夷がこのあたりで暮らしを営んでいたのかと、
この広い盆地を通るたび、いつも遠い昔に思いをはせてしまいます。
山は奥羽山脈、盆地は北上盆地です。
北上という地名は、アイヌ語の日高見からきたそうです。
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で・・・開始10分前に映画館に到着して中に入ってみたら、なんと貸切!
と思っていたら、間もなくお一人はいってきたので、なんかホッとしました。
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映画は「フライト」で、サステナさんのブログで見て行きたくなったものです。
デンゼルワシントン、大好きなんだけど、また太っていました。
by esiko1837 | 2013-03-17 19:43 | Comments(17)

そうだ!バッグを編もう

編み物人口がすっかり減ってしまった今、街の毛糸屋さんの殆どは姿を消してしまいました。
なので、絶滅危惧種の機械編み人間は、多くの選択肢を求めてネットで毛糸を買うことになります。
糸を選ぶ最大のポイントは色に尽きると私は思っているのですが、ネットで見たのと
実物では違う事が多々あって、それでも大抵はマアイイカと我慢して編んでしまいます。
が、今回の色はあまりにも違いすぎました。
還暦過ぎのお婆さんが着るには派手すぎるし、孫は赤いのなんて着る筈もありません。
どうしようかと眺めていたら、ひらめきました。
「そうだ!バッグを編もう」って。
と言ってもたいしたものが出来るわけじゃないのですが、バッグは短時間でできるので勝負が早い。
早速機械編みで外側を編み、布で内側の袋を縫って、外側と内側を縫い合わせました。
あ~終わった!と思ったのは拙速で、ここからが大変でした。
合わせた本体にちょっとだけ手縫いで持ち手を付けるのですが、これが難関でした。
何が難関かというと、「針に糸が通らない」のです。
何回もやってるとたまに通ることも有るんですが、「どうせ通ってるはずない」と思いこんで
直ぐにまた糸を引いてしまうのです・・・参りました。
たった何針か縫うだけの作業に、一番疲れたような気分になりました。
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by esiko1837 | 2013-03-12 19:32 | Comments(14)

もうすぐ丸2年

最近、上空を通るヘリコプターの音が頻繁に聞こえるので、ああそういえばもうすぐ3月11日が来るのだなと実感しています。
一見元通りになったかのように見える気仙沼の町も、ちょっと港の方に行くと復旧も復興もいつのことやらと思わせられます。
今日のニュースでもやっていましたが、仮設住宅に入っていた人で自宅を新築できた、
または新築の見込みのある人はごく少数しかいないそうです。
被災した土地の嵩上げがなかなか進まないのと、高台の土地の買い取りに難しい問題が多くて
自力の住宅建設も集合住宅方式の復興住宅も前に進むことが出来ないでいるようです。
仮設住宅の期間が延長されたと今日の新聞に載っていましたが、このまま仮設で亡くなってしまう方が増えるのではと気になります。
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by esiko1837 | 2013-03-08 19:59 | Comments(16)

そこ?

先日、中学校時代の同級生十数人で、日帰りの女子会をしました。
一年ぶりの再会に話は弾み、去年も喋ったような昔話と孫の話、老後の話、
そして病気や年金についての話は尽きず、せっかくの温泉に入る暇もなく
あっという間に5時間は過ぎて、来年また集まることを約束して別れました。
別れ際に一人が、「あなたは来年も再来年も必ず出席してね。必ずだよ。」と嬉しいことを言ってくれて
他のメンバーも口をそろえて「そうそう」と言ってくれたのでした。
そう思ってくれたことの嬉しさの感激に浸ろうと思ったその時、友人の次の一言が。
「室根に住んでいるのって、あなた一人だけなんだから」・・・そこ?。
みんな近隣に住んではいるのですが、地元に住み続けている人のホットなニュースが聞きたかったのです。
それぞれがそれぞれの地にしっかりと根をおろして落ち着いて暮らしていても、
生まれ育った故郷の今のことは聞きたいのですね。

今朝、「宝くじを買おうかな。どうしようかな。必ず外れるからやめようかな」」と口に出したら母が
「買ったほうがいいって。外れた人が出したお金がお国のために役立つんだから」・・・そこ?
宝くじに興味もなく、従って一度も買ったことのない母の一言でした。
で、親の言葉に逆らうのは親不孝になりますので、さっきバラで10枚、グリーンジャンボを買って参りました。
震災直後に抽選になった時は、3000円で13300円当たって、そのまま寄付したのですが
さて今度はどうなるでしょう?
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by esiko1837 | 2013-03-01 11:42 | Comments(14)