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これからは日記に

本日は勝手なお知らせをさせていただきます。
今まで御訪問頂いた皆様にはいつも優しいお言葉をいただき、本当に有難うございます。
また、こんな支離滅裂なおばさんを寛容に受け入れていただいたこと、感謝の言葉もありません。
このままいつまでもブログ形式で継続できればいいのですが、続きそうもありません。
集中力も頭の回転も劣化の一途のうえ、視力も落ちてきました。
ですので、この辺で日記形式に移行しようと思います。
こんな拙いブログに気長に付き合って頂いた皆様に、心から御礼を申し上げます。
これからは、たまに更新の田舎日記になりますが、もしもお気が向きました時はご訪問ください。
長い間、本当に有難うございました。
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by esiko1837 | 2013-10-31 19:22

スロベニア

関東への台風直撃の16日、母のお供でクロアチア・スロベニア・ボスニアへの旅に出発しました。
予定は午前10時20分発のスイス航空チューリヒ経由でベニスに行き、そこからバスで
スロベニアに入るはずでした。
が、台風の影響で成田は午前の便の大方が欠航になり、旅行会社が手配したオーストリア航空の
ウィーン行きに変更になって、飛び立ったのは夕方の5時半でした。
ベニスに迎えに来る筈だったスロベニアのバスは、ベニスからウィーンに回ることになり
ホテルに付いたのが午前4時になっていたので、翌日からの観光にドライバーは大丈夫だろうかと心配になりました。

たくさん写真を撮ったのですが、帰国後に長女の家に泊ったのと合わせて家を長く留守にしたので
やるべきことが多すぎて、なかなかPCの前に座る時間がありません。
取りあえず、絵のように美しかったというか、絵よりも美しかったスロベニアのブレッド湖・ボービン湖などの写真をアップしておきます。
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伊豆大島の台風の被害は、帰国の飛行機で知りました。
出発の16日も成田エクスプレスが初めて止まったりそのほかの交通機関が止まったのは知っていましたが
あれほどの被害になるとは思いが至らず、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
by esiko1837 | 2013-10-29 21:00

気仙沼行き

昨日の午後、車で走行中に、国道の踏切脇でコスモスが光を浴びて輝いていました。
遮断機がグッドタイミングで降りたので、カメラを急いで取り出して撮影しました。
何とかピントが合ったのはコレ一枚だけです。
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この線路は大船渡線で、震災以前は、下りは大船渡の盛駅行きでした。
震災後は気仙沼止まりになってしまって、その先はバスによる代替運行です。
人口や利用者の減少によって、元通りの鉄道に復旧されるかどうかは未定のようです。

そういえば、今日は震災犠牲者の月命日で、あれから2年7カ月も経ったことになります。
被災された方々の多くは、まだまだ先が見えなくて不安な日々を送られています。
正直私は、オリンピックなんかやってる場合かという思いでいっぱいなのですが
そういう私は心が狭いのでしょうか。
by esiko1837 | 2013-10-11 20:01

求人広告

不景気が長く続いて、田舎では求人広告をあまり見ない月日が続いていました。
ですが最近、結構折り込みが入ってくるようになりました。
私は昔から、これを隅から隅まで見るのが結構好きでした。
いいのが有ったからと言っても、応募できる状況ではないのに、
自分にできる仕事はないものかと、探すのが習性になっています。
数ヶ月前に見たチラシには、「60歳以上の方が元気に働いています」という
うどん屋さんのチェーン店の求人が載っていました。
「車で1時間以上はチョット無理」なんて、勝手に理由をつけては次に進むのです。
先日見たチラシに、「60歳以上の方が活躍中」という字が有ったので読んでみると
冬季限定の灯油配達の仕事でした。
これも、「私には無理」なんて思って他の求人を見ていたら、
「高齢者専用住宅の職員募集」というのに目が止まりました。
これはヘルパーの資格が必要なので勿論無理(年齢も)なのですが、
私がこれに目が止まった理由は、うちからそんなに遠くない所に
「高齢者専用住宅」が有ったということです。
さっきまではよそで働く気の有った筈の私なのに、これを見た途端に
自分を普通の日常生活が出来ない設定にシフトさせてしまい、
月額いくらだろうか、施設内の様子はどうかなどと、調べる気持ちになっています。
まだまだ働けるかもしれない気持ちと、生活に助けが欲しい気持ち、
これが混在するのは、60代前半と言う自分の年齢のためなのかもしれません。
と、自分の妄想だらけの日常を年齢のせいにしている私です。
でもまあ、自己完結の話ですから・・だれにも迷惑がかからないのでヨシ!
ということにしておきましょう。
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by esiko1837 | 2013-10-08 21:07

山崎豊子さん

山崎豊子さんが、先日逝去されました。
私にとって山崎さんは、特別な作家でした。
なぜ特別な作家だったかというと、それは「大地の子」を書かれたからです。
「大地の子」を感動して何度も読み、その数年後にテレビで放映されると聞いた時は驚きました。
あれだけの内容のものを、どうやってドラマに収めるんだろうと思いました。
たいていの小説は、映画やテレビになるとガッカリするものですが、「大地の子」は違いました。
一般の人には無名だった上川隆也さんを陸一心に起用して、小説に負けないドラマを作り上げました。
私は、DVDを買って当時は何回も見たものです。
そしてその感動を誰かと分かち合いたく、ネット人生が始まりました。
インターネットをやってみて驚いたのは、上川さんには熱狂的な女性ファンがたくさんいたことです。
当時はブログというものがなくて、掲示板というものでファン同士が親交を暖めていました。
上川ファンの掲示板は大きい所が二つあって、その一つに私は仲間入りさせてもらい
江刺でロケが有るときは見に行って、その様子などを書いていたものです。
あれから十数年・・・掲示板はとっくに無くなったし、上川熱も少々下がりました。
でもあの掲示板で知り合ったうちの何人かとは、未だにずーっと親しくています。
言ってみれば、山崎さんが「大地の子」を書いて下さったからドラマができ、
そのドラマを見たから上川さんが好きになり、上川さんを好きになったから、
生涯の友人が何人も出来た・・ということです。

山崎さんは、同年代の男性が戦地で命を落としているのに女性の自分は行かなかった、
女性である自分は生き残ったとの思いが強く、その贖罪の念でずっと書き続けて来られたそうです。
ペンを銃剣にして、生涯、社会悪や理不尽なものと戦っておられたのでしょう。
心からご冥福をお祈りしたいと思います。
天国では、どうぞ安らかにお眠りくださいますように。
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by esiko1837 | 2013-10-03 20:18