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女子会で

今日は、年一でやっている、中学校の同級生10人での日帰り女子会でした。
温泉での会だというのに入浴する人も無く、ただただおしゃべりに夢中の5時間でした。
この年齢での話題ですから、定番の年金・病気・孫・・・そして夫や家族への不満などです。
もちろん皆、自分のことは高い高い棚の上に載せて、言いたい放題でした。
お開き近くになってから、先日亡くなられた方の話題がでました。
その方は何年か前に、腎臓を患っていた奥さんに片方の腎臓をあげています。
その後でご主人もまた腎臓が弱って、二人で治療を受けていたそうです。
腎臓をあげたご主人のほうが容態がより悪くなって亡くなられたようです。
残された奥様のお気持ちはいかばかりか、そして生きていくって大変だねと、皆で話し合っていました。
そしたらメンバーの一人Aさんが、「私も方っぽしかないよ、腎臓。10年以上前に兄にあげたの」と
言うじゃありませんか。
腎臓移植が大変だとは思っていても対岸の出来事のつもりで話していたことに気付いて恥ずかしくなり
「Aちゃん、よく決心したね。すごいね」と皆口々に言ったところAちゃんは、
「だって適応したのが私だけだったんだもの。兄が苦しんでいるのに決心するもしないもないでしょうよ。
私、適応するってわかった時に、すぐに承諾したよ」と言っていました。
いつもあまり自分自身のことを言わないで聞き役に回っているAちゃんに、一同で感心したのでした。
2個ある腎臓の働きが50と50ずつだとすれば、一個だけになってしまうと、働きは70になるのだそうです。
そして、あげたほうはあまり後遺症はないのに、もらった方は異物を受け入れたわけですから
そのあとも病院でのケアが多く必要で、大変なそうです。
無病即災で長生きし、最期はピンピンコロリを願っている人が多いと思いますが
生老病死は、いつどのようになってどう経過するかは予測不可能です。

明日のことはわからない、ましてや来年のことはもっとわからないけれど、
来年もまた元気で会おうねと皆で言い、再会を約束して帰途についたのでした。
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by esiko1837 | 2014-02-23 19:46 | Comments(0)

思い込み

各地で大雪の深刻な被害が次々に報告されています。
週半ばにまた多く降るかもしれないという予報は、幸いなことに回避されました。
大雪に驚かない東北の住人である私たちも、さすがに連日の雪と低温には参っています。
昨日と一昨日は温度が少し緩んだので、屋根の上の厚い雪が日中には溶けてきて
それが夜間に硬く凍って氷の塊のようになって、それがまた日中の陽射しで溶けて
とんでもない大きな音を立てて地面に落下してきます。
屋根の下を歩くときは、本当によっぽど注意しないと命の危険が伴います。
でもその割には事故のニュースを殆ど聞きませんから、みんな注意深さが身についているのでしょう。

そんな中、昨日は朝から我が家のテレビが全く映らなくなりました。
複数台あるものが全部、どのチャンネルもです。
アンテナは屋根の上に立っているので、雪が凍り付くか落下するかしたときに
接続部が切れるか外れるかして映らなくなったのだろうと思いました。
午後になって、やっと屋根の雪が無くなって風も収まったので電気屋さんに電話をしました。
屋根の雪もなくなったので上に上がれると思うから、アンテナを診て下さいと頼みました。
そしたら最初に言われました・・・・・奥さん、ブースターの電源は大丈夫ですか?って。
いくら私だって・・・・とは思ったものの、そういえば今朝、お正月孫ご一行様が来てから入りっぱなしの
ゲーム機wiiの電源を切ったので確認したら、間違ってブースターのほうが抜けていました。
さすがいつもの電気家さん、私のことをよくわかっています。
思い込みのレベルがますます加速度的に上がっている昨今です。
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by esiko1837 | 2014-02-18 09:45 | Comments(0)

ますます出不精に

北から南まで、よく降ってよく冷えました。
都会の人は雪に慣れていないので怪我人も多いし、車は普通タイヤなので
あちこちで大変なことになったと、ニュースで聞きました。
北国の人たちは雪や寒さに慣れているとは言っても、やはり大変なことは同じです。
怖さが身にしみているので、細心の注意で対応し、同じ雪量でも事故が少ないのでしょう。

私の日常はと言いますと、相変わらず手仕事に没頭しています。
長年にわたってアイスバーンを朝一番に車で配達していた身には
ほんのちょっとの家事以外は朝から夜まで好きなことをして明け暮れる贅沢に
これでいいのかと思いつつ、でも最近はそれが普通になってしまいました。
廃業して3年以上も経ってしまいましたので。

編み物に熱中していると、本当に出不精になってしまいます。
一週間も買い物に行かないと、冷蔵庫の中がスッカラカンになってしまいます。
先日、こりゃあイカンとスーパーに行って手当たり次第にホイホイ籠に入れていると
しばらくぶりで会った知人に言われました。
「すごい量ですね。」って。
私は、「もう一週間か10日間も買い物に来てなくて、何にも無くなったの。だから、こんなに。」と答えました
そしたら知人は、「esikoさんは、こんなにたくさん買っても、ちゃんと使いまわして上手に料理するんでしょうね」と言いました。
ので、私は慌てて、「違う!違う!目ぼしいものは2日くらいで食べてしまって、あとの数日はひたすら
耐えるだけの我慢生活なんだよ」って言いました。
何が無くなっても、秋に畑で収穫したジャガイモと白菜と大根とネギは豊富にあるので、
それを食べていればとりあえずは大丈夫ということにしています。
が・・・家族がどう思っているかは・・・斟酌するつもりは全くございません。
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by esiko1837 | 2014-02-11 19:33 | Comments(0)

編み機の部品探しから

つい先日までは縫いもの三昧でしたが、今は編み物にドップリです。
編み機暦は浅く長く、中身が薄いまま、もう40年以上になります。
習った当時は編み機全盛の時代で、花嫁修業のひとつのように
若い女性は猫も杓子もみんな編み機を買って、教室に通って習ったものでした。
編み機のメーカもいくつかあって、教室には、そのメーカーの看板がかかっていました。
なのに今は・・・・会社はあっても編み機を作るのはやめたり、
会社そのものが存在していないのがほとんどです。
私が買った編み機のメーカーも数年前に倒産してしまって、もうありません。
そこで困るのが、部品や消耗品です。
ネットで調べて自分で治せるものは直したり、部品欲しさにオークションで
ジャンク品の編み機を丸ごと買ったこともあります。
最近また部品が必要になり、駄目もとで検索をかけてみました。
そしたらまあやってみるものです、電話番号が生きていて、ちゃんと人が出てくれました。
修理と部品に対応してくれる会社だったのですが、嬉しさのあまり色々話していたら
なんとその方は元仙台営業所勤務だったそうで、私が習った教室のエリアも担当だったそうです。
最後に買った編み機は、多分その方がう我が家まで持ってきて下さったようでした。
会社が倒産してから、社員の方々も大変な日々を過ごされてきたのでしょうね。
編み機を使えるのは私の年代くらいが多いはずで、若い人は皆無でしょう。
社員の方々の年齢も同じくらいだとしたら・・・あと10年は会社は大丈夫でしょう。
お互いのために、せいぜい利用したいと思っています。
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by esiko1837 | 2014-02-06 11:46 | Comments(0)