2014年 09月 21日
スペインの続き
畑も一段落、秋彼岸のお参りも済ませました。
さあ久しぶりに何を縫おうか編もうかとワクワク感が一杯のところだけれど、
写真の整理が先だと思って始めるも、なかなかこれが進まない。
オーナーの父上が闘牛士だったというお店で昼食。
これが有名なパエリアで、この男の子が撮影用にニッコリ笑って各テーブルを回って見せてくれた。
スペイン広場は複数有るそうで、ここにはドンキホーテが居た。
プラド美術館は、入るときに所持品検査があった。
ソフィア王妃芸術センターは、展示作品の一部が撮影OKだった。
マドリッドの蚤の市。
バスで通過中に撮ったので、見られるのはこれ一枚がなんとか。
トレド。
レアルマドリッドのホームスタジアム。
見渡す限りのオリ-ブ畑を両側に見ながら、風車のあるラマンチャ地方へ。
青空に風車の白い壁が映えて眩しかった。
一番楽しみにしていたアルハンブラ宮殿。
中学生の時に音楽の授業で「アルハンブラの思い出」を聞いて以来、憧れだった。
やっとここまで。
残すはポルトガルだけ。
今回のツアーは29人で、私が今まで参加したパックツアーで一番多かった。
添乗員さんはポッチャリ型の40代の女性で、そのままユルキャラにしたいような雰囲気の人だった。
話し方から、「宮城か福島出身ですか?」と聞いてみたら、
「大当たり!仙台なんですけど、母は福島出身です」との返事。
若いのに何か達観したようなところがあって、いっぱいいっぱい感満載なものの、何とかなっている・・ような・・。
これがジジババのお客さんには孫を助けてあげたいような気になっていいのだけれど、
関西の方々には受けが悪いらしく、時々お小言を頂戴するそう。
とにかく、こういうタイプの添乗員さんは今まで見たことがない気がする。
見た目はどこからどこまで東北人なのに、お昼はグラスワイン、夜はボトルワイン一本をしっかり飲んで
そこだけは欧州人そのものだった。
いつかこれで失敗しないといいのだけれど。
さあ久しぶりに何を縫おうか編もうかとワクワク感が一杯のところだけれど、
写真の整理が先だと思って始めるも、なかなかこれが進まない。
オーナーの父上が闘牛士だったというお店で昼食。
これが有名なパエリアで、この男の子が撮影用にニッコリ笑って各テーブルを回って見せてくれた。
スペイン広場は複数有るそうで、ここにはドンキホーテが居た。
プラド美術館は、入るときに所持品検査があった。
ソフィア王妃芸術センターは、展示作品の一部が撮影OKだった。
マドリッドの蚤の市。
バスで通過中に撮ったので、見られるのはこれ一枚がなんとか。
トレド。
レアルマドリッドのホームスタジアム。
見渡す限りのオリ-ブ畑を両側に見ながら、風車のあるラマンチャ地方へ。
青空に風車の白い壁が映えて眩しかった。
一番楽しみにしていたアルハンブラ宮殿。
中学生の時に音楽の授業で「アルハンブラの思い出」を聞いて以来、憧れだった。
やっとここまで。
残すはポルトガルだけ。
今回のツアーは29人で、私が今まで参加したパックツアーで一番多かった。
添乗員さんはポッチャリ型の40代の女性で、そのままユルキャラにしたいような雰囲気の人だった。
話し方から、「宮城か福島出身ですか?」と聞いてみたら、
「大当たり!仙台なんですけど、母は福島出身です」との返事。
若いのに何か達観したようなところがあって、いっぱいいっぱい感満載なものの、何とかなっている・・ような・・。
これがジジババのお客さんには孫を助けてあげたいような気になっていいのだけれど、
関西の方々には受けが悪いらしく、時々お小言を頂戴するそう。
とにかく、こういうタイプの添乗員さんは今まで見たことがない気がする。
見た目はどこからどこまで東北人なのに、お昼はグラスワイン、夜はボトルワイン一本をしっかり飲んで
そこだけは欧州人そのものだった。
いつかこれで失敗しないといいのだけれど。
by esiko1837
| 2014-09-21 20:59