2008年 03月 31日 ( 1 )

石と賢治のミュージアム

合併して同じ市内になった東山町にある、「石と賢治のミュージアム」というところに、昨日行ってきました。
石にあまり興味が無いために行ったことがありませんでしたが、今回行こうと思ったのは、新聞に載っていた、写真家奥田氏の講演会とチベットの写真の展示に惹かれたからです。
ですが、ボケが最近加速度的に進行している私ですので、29日午後の講演会を思い出したのが、昨日の30日・・・・・残念・・・でした。
終わってしまった講演会は諦めることにして、写真の展示だけでも見ようと思い、ボケ仲間2人を誘って、3人のハイマーズで行ってきました
カラコルム山脈、崑崙山脈・天山山脈を遠くに近くに望む写真や、聖地カイラース山の神々しい写真、また少数民族の過酷な暮らしぶりなど、どうやったらこんなインパクトの有る写真が撮れるのかと、プロの写真家の凄さを実感させられる写真ばかりでした。
撮影にまつわる氏の講演を聞き逃したことが本当に悔やまれて、老いたボケの身の辛さを思い知った昨日でした。
このミュージアムは、賢治が最後の職場とした「東北砕石工場」に隣接していて、ここの工場主は病床にある賢治を、「安い肥料は農村にどうしても必要だから協力して欲しい」と口説き落として、回復後に技師として来てもらったのだそうです。
ここに居る時に冷害があって、その時に書いたのが「グスコーブドリの伝記」だそうです。
賢治関係のいろいろなものが展示してありましたが、それはそれとして、たくさんの種類の宝石の原石も展示してあったので、予想外に楽しめてしまったミュージアムでした。
外には当時の鉱夫たちと賢治の像があったので、一緒に記念撮影をして帰ってきました。
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by esiko1837 | 2008-03-31 06:55