2008年 09月 22日 ( 1 )

遺品整理業

今日届いた週刊読売をパラパラと見ていたら、「遺品整理業者が見るニッポンの孤独死」という記事がありました。
「65歳以上の単身世帯が年々増えるなか、東京都内で年間5000人も孤独死している。その実態をつかんでいるのが故人の遺品を整理する専門業者だ」なそうです。
そんな仕事があったとは・・・・初耳(初目?)でした。
仕事の依頼は、葬儀社経由でくるそうで、「貴重品」と「思い出品」は遺族に渡し、そのほかはそれなりに処分するそうです。
依頼の半数近くは東京で、孤独死は男性の50歳~65歳が最も多く、これはもっと高齢になるとご近所が気に掛けてくれるのが、この年代で孤独死する男性は生活が崩れているのにプライドが高くて近所との付き合いもなく、気に掛けてもらうほど高齢ではないので、結局発見が遅れてしまうのだそうです。
女性は近所づきあいをするし、趣味の仲間も多かったりするので、姿が見えないと誰かが訪ねて来てくれて、孤独死は少ないのだそうです。
今後、孤独死はもっと増えてくる見通しということですが・・・・同じ年代を生きてきた人間として、とても身につまされる記事でした。
一人暮らしの中高年の男性の皆様、どうぞせめてお隣とは朝晩の挨拶をするように心がけてくださいまし。
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by esiko1837 | 2008-09-22 14:06