2011年 07月 02日 ( 1 )

教訓・・・・・・長い旅では考えて撮る

下手な鉄砲方式で写真を撮り続けてきたワタクシですが、今回はホトホトこれで困っています。
10日間もこれをやっていたら結果はわかりそうなものなんですが、浅はかなワタクシは
バッテリーとSDカードをいくつも持参して張り切って撮り続けたのでした。
よって、もう写真を見るのもイヤなような塩梅になってきまして・・・もうイイッカと
適当に途中で整理を一旦中止することに致しました。
録画しておいた韓国ドラマも見なきゃ行けないし、叔父もまた来てるので
普段より多少は食事に気を遣わないといけないし・・・と、理由をつけてみました。

で、今日は私がトルコで感じたことを書いてみたいと思います。
そもそも何も知らない私は、トルコはイスラム教の国だと思っていました。
現地のガイドさん(奥さんが日本人で36歳、本職は建築家で日本には溢れる思いがある。
毎年、桜の木を取り寄せて学校など(?)に植え続けているそう。怖ろしく博識で、
国の内外とか分野を問わず知らないことが無い。案外デリケートな性格)が教えてくれたんですが、
トルコは政教分離で、信教は自由とのことでした。
でも見たところ圧倒的にイスラム教の人が多いらしくて、働く女性や遊んでいる女性は
殆ど見かけませんでした。
オープンカフェでノンビリ腰掛けて談笑してるのは100%男性で、店の売り子さんや
ホテルの従業員もほぼ全てが男性でした。
女性で見かけたのは、買い物などで町を歩いていたり、家族連れで公園にいたりと、
その程度でした。
なので、自動車もバイクも運転してるのは全部が男性でした。
結婚は殆どがお見合いで、男性側の親族が候補の女性宅に出向き、その女性が自分で作って用意してきた
絨毯などの嫁入り道具などを見るんだそうです。
それが手が込んでいて見事だったら嫁にするし、駄目だったら嫁にしないのだそうです。
嫁本人の容姿はまったく関係ないそうで、今でもこのやり方は続いているそうで、
嫁入りした女性は午前中は家事やら子育てをし、午後は畑仕事、夜は絨毯を織って家計を支え、
睡眠時間をあまりとらずに家のために働き続けるそうです。
女性に参政権はあるのだろうかと、ずっと思いながら旅して来たのでした。

パムッカレの石灰棚です。
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カッパドキアの洞窟ホテルです。
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カッパドキアは昔から洞窟を掘って住居にしていて、廃墟も有れば住んでいるものもあるようでした。
ホテルは、洞窟と石で出来ていました。
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by esiko1837 | 2011-07-02 19:54