2016年 01月 08日 ( 1 )

孫が帰ってゆきました

冬休みが終わる前日の6日、埼玉の孫が帰ってゆきました。
もう4年生なので、最初からたいして好かれていないババの出番はあまりないのですが
年末年始のことなので、長女一家が3人と次女とで、食事の支度は7人分に増えます。
私は65歳になっているのに口だけは元気なので、体力が衰えているようには見えないらしく、
娘たちは、母親は以前とあまり変わっていないと思っている節があります。
長女も次女もそれなりにいろいろ手伝ってはくれるのですが、それでも年末年始はいつもより大変です。
かといって、それじゃあ誰も来ないほうがいいのかというとそうでもなく
この賑やかさと楽しさと疲労感とを、あと何年かは享受し続けるのでしょう。

食事の支度の量が増えると、それに従って洗い物が増えます。
せっかく来てくれた娘や孫たちにご馳走しようという思いが重なって、余計に増えます。
流しに有る汚れた鍋やボールや食器を見ると、いつも父が思い出されます。
独身の頃だったか結婚してからだったか忘れましたが、流しにある洗い物の山を見た父に、
「料理は、洗い物をしながらするものだ。こんなに重ねておいたら後が大変になるだろう」と
説教されたことがあって、それ以来は父の言うようにするようになりました。
こんなことを母ではなく父に言われた人は、私くらいかもしれません。
父に言われたことは反発したくなることが多かったのですが、
この件だけは素直に受け入れて、そうするのが普通になっています。
来月は父の13回忌で、今日はお寺からの案内が来ました。
一緒に暮らしている時はお互いにストレスもあった筈なのに、
亡くなって10年も経つと良い事ばかりが思い出されて、懐かしい気持ちで一杯になります。
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by esiko1837 | 2016-01-08 22:58